6月10日(日)~18日(月)より、9日間日本の梅雨を離れ南国の島モルジブ・サーフトリップへ!まずはvol.1で、初日からの模様をお伝えします。
6月10日(日)成田空港にモルジブ・サーフトリップのメンバーが集結。
8日間のボードトリップのスタート!
今回のメンバーを紹介、ブースからは井本・増田・勝呂の3名。澤田(クロックス)・廣田(ディライトサーフ)・浅井(スウェル堺サーフ)・佐藤(BEWET)・久野(BOARDFACTORY39)・丸谷(BURTON)・白滝・木田さんの11名。
いざ出発!
途中トランジットを入れ約10時間の長~いフライトの末モルジブ国際空港へ到着。飛行機を降りた瞬間、南国特有の暑さ。皆から出た一言めは暑い・早く海に入りたいでした。
空港には今回、旅のコーディネイトをして下さるブーガ&アミールさんが出迎えてくれ、早々に船に乗り込み移動開始。朝起きればトランクスでのサーフィンが出来ると思い眠りに・・・
船のエンジン音と共に目が覚めポイントへ向け移動をしてるかと思いデッキに行ってみると数人のクルーが苦戦、隣に止めてあったSAFARI BOARTとのアンカーが絡み合い苦戦すること約2時間。ポイントまで朝食を取りながら約1時間の移動。
まあ、初日なのでゆっくりスタート!
でも、波を見ればテンションは上がり透かさず海の中へパドルアウト。
波は小さいとは聞いていたが、入れば胸たまに頭近くはあり十分楽しめるサイズ!天気も良く・水も温かく・透き通った水の色これぞまさしくモルジブだなと感じました。
だが・・・皆さんの体を見ると火傷をしたかのように赤く、日焼け止めを塗っても日焼けをするという殺人光線(寝るのが怖いな)。初日からこの調子で行くと帰る頃にはどんなになっているだろうと想像するだけで怖い。
まあ、波も良くとりあえず一安心!
~モルジブ写真集をご覧ください~
次回vol.2をお楽しみに!