パナマ プラヤ・ベナオで行われるサーフィン世界選手権大会にむけ、日本選手団が出発しました。
Billabong ISA World Surfing Games 2011
場所:パナマ プラヤ・ベナオ
日時:6月24日~7月2日
主催:International Surfing Association(ISA)/Surf Box(Panama)
日本代表選手は総勢6名。昨年度、全日本選手権大会のメンクラスを優勝し日本代表選手枠を勝ち取った井上達貴選手をはじめ、NSAポイントランキング上位選手が参戦しています。個人順位も国別順位も共に目指すは表彰台!大会期間中はNSAブログに現地情報を随時アップ、またISA特設サイトより、ヒート動画もご覧になれます!是非、チェックしてみてください。
世界選日本代表選手
<メンズオープンクラス>
鈴木 智喜 選手(茨城北)
井上 達貴 選手(茨城南)
<ウィメンズオープンクラス>
清永 亜希子 選手(湘南茅ヶ崎)
阿住 聡子 選手(福島1区)
<ロングボードオープンクラス>
岡崎 生水 選手(静岡2区)
中山 祐樹 選手(横浜)
代表選手と共に、ブース井本もチームマネージャーとして同行します。また、コーチには立山勝己さん(写真右)、通訳に滝沢弘明さんが、チームジャパンの一員として本日(6月23日)成田空港より出発しました。
世界の舞台で活躍される「チームジャパン」
皆さん、応援を宜しくお願い致します。